これからの時代に必要な力とは何か?
教科横断型プロジェクトが育む生きる力とは?
「Most Likely to Succeed」 は人口知能やロボティクスなどテクノロジーが浸透する予測困難な社会において、次の世代の子ども達に「必要な学習とはどのようなものか?」という問いを深めるドキュメンタリー映画です。
ケン・ロビンソン卿(「学校は創造性を殺しているのか?」TEDトーク)、サルマン・カーン氏(カーンアカデミー)、トニー・ワグナー氏(ハーバード・イノベーション・ラボ所属)など2年間の取材を通して制作されたドキュメンタリー作品です。
High Tech High(米国のカリフォルニア州)というチャータースクールで現在の日本と同様な受験偏重型教育と、生きる力を身につける実践的な教育のバランスをどう考える?
社会変化を踏まえ「必要な教育とは何か?」という視点について考えさせられる作品となっております。
【上映会日程】
12月4日(日)14:00〜17:00
【参加条件】
・キンダリーインターナショナルに所属する会員の皆さま
・保護者説明会に参加されたご家族など
【定員】16名程度
【参加費】無料