キンダリーインターナショナルは、学童保育型の「アントレプレナーシップ育成スクール」です。
子どもたちの英語力とアントレプレナーシップを3年間をかけて育成。
1年生はプロジェクト学習、2年生は探究学習、3年生以降は起業家教育。
生きる力の土台となる「自己肯定感・自己効力感」を何よりも大切にしています。

▶起業家教育を推進
私たちは、子どもたちの将来の選択肢を広げるために、3年をかけて「アントレプレナーシップ教育(起業家育成)」に取り組みます。






▶自己肯定感を育む
保護者の皆さんと共に『子どもたちの自己肯定感を育むこと』を何よりも大切にしています。
この自己肯定感は環境や成長と共に変化し、この変化を定期的にとらえていきます。
自己肯定感は子どもたちが不確実な未来に一歩踏み出すための重要な資質です。

▶10年続くEQ開発の実績
スタッフ一人ひとりが、子どもたちに寄り添い「今日のできごとについて自己理解を深めること(Today’s Feeling)」を大切にし日々の活動の中に浸透をさせております。
その意図は、EQを育むことは子どもたちが社会人として活躍するための基礎となると考えているからです。





▶強みを発見する
子どもたちの「強み」を「8つの知性(マルチプルインテリジェンス)」としてとらえていきます。
この観察データは年に2回「強み発見シート」として保護者の皆さんに共有し、進路選択やキャリ教育に活用して頂いております。




▶保護者の声(2022年〜)


小1の息子は何でも「自分でやってみたい」お年頃。
まだ早いのでは‥危なくないかな‥と、親としては心配したりつい手を出したくなりますが、経験豊富なキンダーの皆さんが「まずはやってみよう!」と子どもの意志を尊重し見守ってくださるので、息子の自己効力感が日に日に増している様子。
「僕、●●できるんだよ!」といつも得意げに話してくれます。
たった5ヶ月間でこんなにも自立し親離れするんだ!と感動しています。
・学校や公立学童では叶わない活動
学校や公立学童では叶わない活動ができることはとても意義があると考えています。遊びも自由遊びだけでなく、目的をもって設定してくださっていると感じます。
(勝どき月島校舎 保護者)
・自分で考えて調べる能動的な学び。
自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)
・子供の考えを受け止め、自己肯定感を育てる。
子どもの考えを徹底的に受け止める方針には感心していて通わせる意義を感じていた。
(明石日本橋校 保護者)
・心の成長をサポート。
様々な活動があり、仲間と協力したり話し合いを通して心の成長をサポートしていただいていると感じています。(勝どき月島校舎 保護者)
・リベラルアーツの基礎を学べる。
自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)
・自分がやるべきこと自分で考える。
自分がやるべきこと(宿題等)を言われなくてもやるようになった。
(豊洲校舎 保護者)
・親子共々、サポートして頂いた。
1年生の時に親子共々、右も左も分からない状態からサポートしていただいたことに感謝しています。
(卒業生 保護者)
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