キンダリーインターナショナルでは、放課後の豊かな時間を活用し、子どもたちの『やればできる感覚(自己肯定感・自己効力感)』を育む経験を届けてまいります。

この『マインドセット』は『主体的に自分らしく生きる力』になるという思いからです。

その為に、他者と比較した優越感ではなく、一人ひとりが『ワクワクすること』など『本来感』につながる経験の連鎖を創造する事だと考えてます。

未来人材ビジョン。

経産省からの提言ですが、親世代の成功体験が、そのまま通じない社会変化を迎えると感じております。

【出典】経産省 未来人材ビジョン2023

『子どもたちが主体的に、自分らしく生きるための資質』について、キンダリーインターナショナルでは、『学童からのマインドセット醸成』が重要であると見立てを持っています。

「自己肯定感」や「やればできる!マインド(自己効力感)」をプロジェクト型学習・探究・起業家になろう!の経験の中で、スタッフと共に醸成していきえればと考えております。


▶創造的につくりながら学ぶ。

キンダリーの学びは「正解のないプロジェクト型学習」や「探究型学習」に特徴があります。


起業家的能力が「生きる力」となる時代へ。

不確実な時代を生きる子どもたちに「自分の道を自ら切り開く力」を届けたい。そのような「教育」があるのだろうか?

これまで、多くの保護者の声を聴いてきました。

従来の成功体験が通用しない時代に、子どもたちがどのような逆境に直面しても「自分らしく生き抜くことができる教育」があります。

それは「起業家的能力」を育てることです。

起業家になろう!実証イベント告知


▶学習コンサルティング


▶自己肯定感を育む

保護者の皆さんと共に『子どもたちの自己肯定感を育むこと』を何よりも大切にしています。

この自己肯定感は環境や成長と共に変化し、この変化を定期的にとらえていきます。

自己肯定感は子どもたちが不確実な未来に一歩踏み出すための重要な資質です。

▶10年続くEQ開発の実績

スタッフ一人ひとりが、子どもたちに寄り添い「今日のできごとについて自己理解を深めること(Today’s Feeling)を大切にし日々の活動の中に浸透をさせております。

その意図は、EQを育むことは子どもたちが社会人として活躍するための基礎となると考えているからです。


▶毎日の英語レッスン


▶保護者の声

小1の息子は何でも「自分でやってみたい」お年頃。

まだ早いのでは‥危なくないかな‥と、親としては心配したりつい手を出したくなりますが、経験豊富なキンダーの皆さんが「まずはやってみよう!」と子どもの意志を尊重し見守ってくださるので、息子の自己効力感が日に日に増している様子。

「僕、●●できるんだよ!」といつも得意げに話してくれます。

たった5ヶ月間でこんなにも自立し親離れするんだ!と感動しています。


・学校や公立学童では叶わない活動

学校や公立学童では叶わない活動ができることはとても意義があると考えています。遊びも自由遊びだけでなく、目的をもって設定してくださっていると感じます。
(勝どき月島校舎 保護者)


・自分で考えて調べる能動的な学び。

自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)


・子供の考えを受け止め、自己肯定感を育てる

子どもの考えを徹底的に受け止める方針には感心していて通わせる意義を感じていた。
(明石日本橋校 保護者)


・心の成長をサポート。

様々な活動があり、仲間と協力したり話し合いを通して心の成長をサポートしていただいていると感じています。(勝どき月島校舎 保護者)


・リベラルアーツの基礎を学べる。

自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)


・自分がやるべきこと自分で考える。

自分がやるべきこと(宿題等)を言われなくてもやるようになった。
(豊洲校舎 保護者)


・親子共々、サポートして頂いた。

1年生の時に親子共々、右も左も分からない状態からサポートしていただいたことに感謝しています。
(卒業生 保護者)


LINEでお問い合わせを受付中!

以下のリンクから公式アカウントを友だち追加して、分からないことや相談したいことがありましたら、トークルームからお気軽にお問い合わせください!
メッセージをお待ちしています。

友だち追加