▶私たちが目指す未来
子どもたちが大人になる頃の未来は「既存の延長に正解のない世界」
キンダリーインターナショナルでは、放課後に『自分の生き方を自ら創り出すマインドとスキル』を育むことに取り組んでいます。

▶自己肯定感を育む
保護者の皆さんと共に『子どもたちの自己肯定感を育むこと』を何よりも大切にしています。
この自己肯定感は環境や成長と共に変化し、この変化を定期的にとらえていきます。
自己肯定感は子どもたちが不確実な未来に一歩踏み出すための重要な資質です。

▶起業家教育教育を推進
キンダリーインターナショナルは自己肯定感が土台となる「やりたいことが連鎖する成長の場」

・1年生「つくる力」〜プロジェクト型学習
・2年生「深める力」〜探究型学習
・3年生「社会につながる力」〜起業家になろう!
経産省主催が主催した『2021年度 全国20高校 起業家教育』の支援実績を有します。





▶10年続くEQ開発の実績
スタッフ一人ひとりが、子どもたちに寄り添い「今日のできごとについて自己理解を深めること(Today’s Feeling)」を大切にし日々の活動の中に浸透をさせております。
キンダリーインターナショナルの特徴の1つです。その意図は、EQを育むことは子どもたちが社会人として活躍するための基礎となると考えているからです。
『自己理解』は進路選択や中長期のキャリアにおいて重要な自己決定の基準となります。





▶強みを発見する
子どもたちの「強み」を「8つの知性(マルチプルインテリジェンス)」としてとらえていきます。
この観察データは年に2回「強み発見シート」として保護者の皆さんに共有し、進路選択やキャリ教育に活用して頂いております。




▶自分を知る、強みを活かし「新しい価値」を生み出す
豊田章男 バブソンカレッジ大学卒業スピーチ
キンダリーインターナショナルでは、子どもたちと共に最高なドーナツを探索してまいります。
▶保護者からの声(2022年)

・学校や公立学童では叶わない活動
学校や公立学童では叶わない活動ができることはとても意義があると考えています。遊びも自由遊びだけでなく、目的をもって設定してくださっていると感じます。
(勝どき月島校舎 保護者)
・自分で考えて調べる能動的な学び。
自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)
・子供の考えを受け止め、自己肯定感を育てる。
子どもの考えを徹底的に受け止める方針には感心していて通わせる意義を感じていた。
(明石日本橋校 保護者)
・心の成長をサポート。
様々な活動があり、仲間と協力したり話し合いを通して心の成長をサポートしていただいていると感じています。(勝どき月島校舎 保護者)
・リベラルアーツの基礎を学べる。
自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)
・自分がやるべきこと自分で考える。
自分がやるべきこと(宿題等)を言われなくてもやるようになった。
(豊洲校舎 保護者)
・親子共々、サポートして頂いた。
1年生の時に親子共々、右も左も分からない状態からサポートしていただいたことに感謝しています。
(卒業生 保護者)
子どもたちに求められる「能力の変化」をご存じですか?

【出典】経産省 未来人材ビジョン令和4年5月 https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
学びに関心が持てないなど、積極的不登校の子どもたちの支援も実施しております。
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