キンダリーインターナショナルは、学童保育型の「アントレプレナーシップ育成スクール」です。

プロジェクト学習、探究学習、起業家教育を通じて『自分の頭で考え、決めて、主体的に動けるAI時代を生き抜く子どもたち』を育てます。
毎日触れる英語レッスンに限らず、多彩なプログラムで創造性と共創する力を育成し、子どもたちの「やればできる感覚(自己効力感)」など「非認知的能力の育成」に取り組みます。


起業家教育が『AI時代を生き抜く力』を育む。

キンダリーインターナショナルが実践する起業家教育は、子どもたちが「起業家として自己決定し、行動する原体験」の中で『圧倒的な主体性』を身につけるための教育手法です。

従来の起業家教育が「稼ぐ力」をゴールに掲げがちな中、子どもの内発的動機を社会につなげ自己決定力とやり抜く力を循環させる成長循環メソッドを体系化しています。

従来の成功体験が通用しない時代に、子どもが自ら考え行動し、失敗さえ次のチャンスへ変える『圧倒的な主体性』を育む道筋を示します。


■2025年文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使として活動します!


▶自己肯定感を育む

保護者の皆さんと共に『子どもたちの自己肯定感を育むこと』を何よりも大切にしています。

この自己肯定感は環境や成長と共に変化し、この変化を定期的にとらえていきます。

自己肯定感は子どもたちが不確実な未来に一歩踏み出すための重要な資質です。


▶10年続くEQ開発の実績

スタッフ一人ひとりが、子どもたちに寄り添い「今日のできごとについて自己理解を深めること(Today’s Feeling)を大切にし日々の活動の中に浸透をさせております。

その意図は、EQを育むことは子どもたちが社会人として活躍するための基礎となると考えているからです。


▶保護者の声

保護者の声

小1の息子は何でも「自分でやってみたい」お年頃。

まだ早いのでは‥危なくないかな‥と、親としては心配したりつい手を出したくなりますが、経験豊富なキンダーの皆さんが「まずはやってみよう!」と子どもの意志を尊重し見守ってくださるので、息子の自己効力感が日に日に増している様子。

「僕、●●できるんだよ!」といつも得意げに話してくれます。

たった5ヶ月間でこんなにも自立し親離れするんだ!と感動しています。


・学校や公立学童では叶わない活動

学校や公立学童では叶わない活動ができることはとても意義があると考えています。遊びも自由遊びだけでなく、目的をもって設定してくださっていると感じます。
(勝どき月島校舎 保護者)


・自分で考えて調べる能動的な学び。

自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)


・子供の考えを受け止め、自己肯定感を育てる

子どもの考えを徹底的に受け止める方針には感心していて通わせる意義を感じていた。
(明石日本橋校 保護者)


・心の成長をサポート。

様々な活動があり、仲間と協力したり話し合いを通して心の成長をサポートしていただいていると感じています。(勝どき月島校舎 保護者)


・リベラルアーツの基礎を学べる。

自ら考えて調べるという能動的な学びができるだけでなく、皆でディスカッションをするというのがまさにリベラルアーツの基礎となるアプローチだと思いました。
(勝どき月島校舎 保護者)


・自分がやるべきこと自分で考える。

自分がやるべきこと(宿題等)を言われなくてもやるようになった。
(豊洲校舎 保護者)


・親子共々、サポートして頂いた。

1年生の時に親子共々、右も左も分からない状態からサポートしていただいたことに感謝しています。
(卒業生 保護者)