AI時代、コンピュータサイエンスはあらゆる分野で活用され、その仕組みを理解するための「プログラミング能力」はますます重要さを増しています。
その時代背景を受けて、2024年の大学共通テストではプログラミングが出題されるようになり、プログラミング能力は文型・理系の枠を超えた基礎教養となります。
キンダリーインターナショナルでは、2013年からプログラミングクラスの運営を実施。
延べ1000人以上の子どもたちがコンピュータサイエンスをスタートしています。
選べる3つのコース
コンピュータサイエンスは「5歳からのはじめてプログラミング」「Scratchゲーム開発コース」「マインクラフトコース」の3つのコースとなります。
途中入会はいつでも「スタートアップ講座(プログラミングの基礎)」を受けて、クラスに参加をいただくことが可能です。