第1回 Most Likely Succeed上映会と対話会

「Most Likely to Succeed」 は、「人工知能 (AI) やロボットが生活に浸透していく21世紀の子ども達にとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマを扱った作品です。

「学校は創造性を殺しているのか?」TEDトークで著名なケン・ロビンソン卿、カーンアカデミーのサルマン・カーン氏、ハーバード・イノベーション・ラボ所属の、トニー・ワグナー氏などの有識者や多くの学校取材を2年間積み重ねられ制作されたドキュメンタリー作品です。

2015年の公開以来、3000以上の学校や公共施設、教育カンファレンスなどで上映されています。

今回、キンダリーインターナショナル明石日本橋校で上映会と対話会を実施いたしました。