昼、夜、電信柱?

今日のMiEPの活動では、室内でできる鬼ごっこ「昼、夜、電信柱」を行いました。

マルチプルインテリジェンスの8つの知能のうち、身体的・運動的知能を刺激するために行いました。

目隠しをした鬼が「昼!」と言ったら、子どもたちは喋ったりジャンプをしたり、音を出して動くことができます。

鬼が「夜!」と言ったら、子どもたちは静かに動きまわります。

そして、鬼が好きなタイミングで「電信柱!」と言った瞬間、子どもたちはその場に電信柱のように固まります。

目隠しをした鬼は、「昼」「夜」「電信柱」を自分の好きなタイミングで言いながら、プレイヤーをタッチします。

「昼!」と言われたときの子どもたちは、各々いろいろな動きで鬼にアピールしていました。

身体を使って表現できるような活動を、今後もしていきたいと思いました!

文責:伊藤真琴(学生インターン)