生きる力を育む。

キンダリーインターナショナルは、
学童保育型『アントレプレナーシップ育成スクール』です。

キンダリーインターナショナルは予測困難な未来を生きる子どもたちに最も大切な『圧倒的な主体性』を育むアフタースクールです。
主体性とは自分の興味関心を出発点に自ら考え、決めて、行動し続ける資質・能力です。
変化の激しい時代に求められるのは、あらかじめ用意された正解を見つけることではなく、正解のない問題に立ち向かい、自分なりの答えを創り出せるかどうか。
「自ら考え、決めて、行動し続ける」主体性こそが求められるのです。
どんな子どもでも適切な環境とサポートにより「アントレプレナーシップ育成」を実践すれば『圧倒的な主体性』を育むことができます。

私たちは、子どもたちの興味関心を出発点に「アントレプレナーシップ育成」に取り組んでいます。

2025年1月 代表理事の森が、文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」 に就任いたしました。
日本全国のすべての子どもたちに「アントレプレナーシップ」を届けるために日々、挑戦を続けています。

東京都中央区と江東区 豊洲の3校舎で活動中。


▶プロジェクト型学習

プロジェクトゴールに向けて、つくる経験から学ぶ。実社会と繋がる「原体験」の機会

▶プロジェクトエキシビション


▶主体的で対話的な深い学び


▶圧倒的な主体性を育む。

【事例】プラレール×ぶどう園〜収益を能登半島の被災者に寄付したい(小学校5年生)

【事例】癒しペットロボットをつくりたい(小学校4年生)

【事例】 大好きな海の豊かさを守りたい(小学校5年生)

【事例】経営ゲームで学ぶお金の仕組み(小学生2年生以上)

子どもの「やってみたい」を実現する本書は、変化の激しい未来を生きる子どもたちにとって最も大切な「圧倒的な主体性」を、親子で一緒に育てるための実践的ガイドです。
変化の激しい時代においては、「自ら考え、選択し、行動し続ける」圧倒的な主体性こそが求められるのです。この主体性を育むためには「内発的動機・自己決定力・やり抜く力」という「3つの力」が欠かせません。
これらを支える環境と適切なサポートがあれば、子どもは、試行錯誤を重ね主体性を身につけられます。教育熱心な保護者ほど「失敗させたくない」という思いから、正解がある学びに頼りがちです。その結果、子どもの主体性を育む機会を失いがちであり、本書では、その解決策として「10 歳からの起業家教育」を提案します。
どんな子どもでも、この起業家教育を実践すれば、圧倒的な主体性を育むことができます。


▶コンピュータサイエンス

ゲーム開発の取り組みの中で「プログラミング的思考」を習得します。

■Scratchゲーム開発

■マイクラ問題解決プログラミング

■Robloxゲーム開発


▶ロボット教室


▶探究型 理科実験教室


▶毎日の英語学習



▶1日の流れ


▶ワクワクする体験に出逢う!



小学生からの『主体性やアントレプレナーシップをどのように育むのか『料金体系』を含めて詳しくご説明いたします。

次年度2026年度も定員枠が限られているため、入会希望の保護者は説明会への参加をお急ぎください。