好きを土台に「創造する力」を育む

小学生の子ども達は、他者との関わりの基板を確立する大切な時期。
自分の意見も相手の意見も混ぜ合わせながら、今はないモノを作っていくことが共創であり、
そのために、自分の意見も、他人の意見も同じように「尊重できる力」が必要です。

私たちはこども達の自分の気持ちや相手の気持ちを理解する「共感力」を育みながら「共創できる力」を育みます。



【事例】ワークショッププログラム








学校ではできない自分の関心や強みに気づく機会



「できた!やった!」を感じるプロジェクト活動
・子ども達だけでフィリピンへ(Learning Journey in Philippine)
子どもは親元を離れ、国境を越えてフィリピンへ。6泊7日のLearning Journeyに挑戦しました。
