今週最後のMiEPはWordStudyです!

テーマは「世界の工場」と題して、チームに分かれて『貿易ゲーム』をやりました!

貿易ゲーム> http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/edu/kyouzai/handbook/html/h20103_4.html

ルールを少し簡単にして1年生でもチャレンジできるようにキンダリー独自の工夫がされております。
 

まずは説明書を読みながら、それぞれのチームに与えられた型紙に合わせて、製品をつくっていきます!

Aチーム(先進国)は『自動車」、Bチーム(新興国)は『シャツ』、Cチーム(途上国)は『エビ、バナナ、鉄』をつくります!

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このゲームのポイントは、各チームの持っている経済力や技術力やが違うことです。

(※子ども達には、むずかしいので、「材料が違う」と説明しました。)

例えば、先進国のAチームは、紙をきるためのはさみが2つあるのに、途上国のCチームには、はさみが1つもなく最初は困ってしまいます。

しかし、Aチームは資源(製品をつくるための紙)が1枚しかありません。

そこで、各チームが交渉を始めます!

(写真:交渉の様子)

それぞれのチームが足りないものを交換し合って、少しずつ製品作りをすすめていきます!

そして、製品が完成したチームは、「世界銀行」で換金します!

しっかりと、見本通りにつくれていないと、買い取ってもらうことはできません!(みんなの表情は真剣そのもの)

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がんばってつくった製品は、

Aチームの自動車(1万円)

Bチームのシャツ(5千円)

Cチームは、エビ、バナナ、鉄の3点セットで(1千円)

それぞれ買い取ります。

がしかし、ここであることに気付きます。(ポイント2つ目!)

Cチームはたくさん働いても、なかなかお金が増えません。

(少し不公平なゲームでごめんなさい。)

ここで、伝えたかったのは、日本(Aチームのモデル)のように、技術力が高い先進国が貿易でたくさんお金をもらえる一方で、同じくらい頑張っても、それほどお金を稼げない国(モデルはC国)が、あるということ。

1年生のみんなには、まだ少し難しいかもしれませんが、

このMiEPを通じて、少しでも世界に目を向けられる学びの機会を提供していきます。

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Cチームのみんなは、少し不公平に感じたかもしれないけど、みんな最後まで本当に協力して頑張ってくれました!

夏休みはより高度な貿易ゲームSETP2をやりたいと思っていますので、

乞うご期待を!