『野菜のなり方と影響からみる日本の気象』をあつかいます。まずはアイスブレイクから。日本人が好きな食べものランキング10位までをみんなと考えてみましょう!

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子どもたちにとっては意外な順番だったようで「子どもと大人でちょっと違うな~」という意見もありました。 また、しゃぶしゃぶやおでんなどランク外の日本の食べ物もたくさん出て来ました。次に、このランキングの中で「今年の10月は作る材料代がいつもよりも高くかかってしまう料理がある」ことに気づいてもらいます。

子どもたちにどれか?を探してもらいます。

焼肉のお肉が高い、お寿司のお魚が高い、白米が高い…と、材料を思い出しながら、考えてくれました。 1人の子が「カレーだと思う。ご飯にかけて食べるものが高いんじゃないかな?」と話すと、別の子が「そうだ!日本の天気がよくなかったから、野菜が高いんだ!」と、理由を思い出しました。

この後「それぞれの野菜がどんな形で実をつけるか」を考えます。大きな模造紙に土とビニールハウス、太陽を先に描いて、子ども達には葉物、果菜、根菜類がどこにどのようになっているかを自由に描き足してもらいます。

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完成した絵を使って、台風が来た時や日照時間が多い、少ない場合にそれぞれ影響を受ける野菜を想像してもらいました。 キノコ類はなかなか影響を受けにくいこと、また多くの野菜に影響が出ている場合、安く獲れた野菜に人気が集まり高くなってしまうこともあるという話をみんなとしました。

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ニュースでも10月末までは野菜の高値については伝えられていましたが、今年は9月に3回の台風があったこと、日照時間が短かったことが主な理由と考えられていると伝えると、子ども達も台風についてはしっかり覚えているようでした。 子ども達にとっても、運動会の練習や遠足、校庭遊びなどがあるのでお天気情報」は重要だったことを実感です。