仕事や子育てで忙しい日々。

社会の変化のスピードは速く、その対応の中で、私達は何かと多忙になりがちです。我が子に対して意図せず『大人側の「経験」や「価値観」』を押し付けてしまうこと起きてはいないでしょうか。
忙しい中でも親子の対話が『より豊かになって欲しい』という願いから「クリーン・ランゲージ」という「問いかけの技術」をご案内をいたします。

クリーン・ランゲージとは

この「クリーン・ランゲージ」はシンプルな決まった問いをすることで、子ども達の中で「今、起きていること」を自分で見つけ、自分の言葉で表現する問いかけの技術です。

子ども達の中にある「本当の想い」を引き出すための有用なコミュニケーション技術と理解し、キンダリーインターナショナルでは活用をスタートしています。イギリスの教育現場では活用事例もでていますが、日本ではまだ、クリーン・ランゲージについて理解を深めている方はまだ少ないです。

今回は、認定トレーナーの松田依子さんにクリーンランゲージの効果を知って頂く為の「1日体験」の場を設けます。松田依子氏はゴールドマン・サックスやGEといった世界的な企業の法務部で長年勤務経験のある元弁護士(ニューヨーク州資格)で、一橋大学大学院国際戦略科で国際租税法の教鞭も取っていました。
まずはクリーン・ランゲージの世界にぜひ触れてみてください。

キンダリーでの活用事例

このクリーンな問いかけですが、キンダリーでの活用事例を1つ紹介させて頂きます。
▶消しゴムのケースと呼んでいます
ある日、キンダリーに入室した子どもが下校途中に消しゴムを無くした!
ランドセルの中を探したが、見当たらない。「いっしょに探して欲しい!」と。その態度は、いつも様子と大きく違っていました。

この状況を聞いたときに「もっと○○の場所は探したの?」といった「解決策」を渡すのではなく「クリーンな問いかけ」を活用します。

具体的には、そのお子さんとの対話の中で『○君は、何がおきればいいですか?』という問いかけを行います。

そして、子供は答えます「ママに怒られなければ良い!」

実は、その週に「消しゴム」を数回無くしており、次に無くしたら怒られる、、、と感じていたようです。

この後、保護者と連絡を取り、起きている状況を説明し、このお子さんの問題が解決したと創造していただけると思います。

詳細は ▶こちらから