■マルチプルインテリジェンスにおける刺激する知性:言語、対人、論理

今年最後のMiEPはディベートです。テーマは「学校に自動販売機があった方がいいか」でした。

このテーマは小学生のディベート入門論題としてよく使われるものなのですが、今日はこのテーマを使っていつもとはちょっと形式の違うディベート練習をしてもらいました!

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今日はいつものように立論の次に相手チームへの反論を考えるのではなく、

①賛成側•反対側に分かれて立論を考え発表する

②先ほど賛成側だったチームは反対側に、反対側だったチームは賛成側になり、先ほどとは違う立場で立論を考え発表する

③どちらの立場も経験してみて、賛成側と反対側のどっちがより納得できるか多数決で決める

という流れでディベートの練習をしてもらいました。

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ディベートをやるうえで、自分チームの意見だけではなく相手チーム側が言いそうなこと、指摘しそうなことを考えることができるようになると、一気にディベートが上達します。

子どもたちもこれまで何度もディベートを経験してきて、だんだんとそれらしい立論•反論ができるようになったと感じたので、今回はさらに上達してもらうための練習として、このような形式でのディベートを経験してもらいました!

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はじめは「どっちも考えるなんて無理だよー」と言っていた子も、みんなどちらの理由も考えられていました!

私ならどっちも考えられる!という自信をもっとつけていってほしいなあと思いました。

最後にみんなで「学校に自動販売機がいるかどうか」の多数決。

キンダリーでは、「学校に自動販売機はいらない」という意見の子のほうが圧倒的に多かったようです。