第2回 アクティブブック・ダイアローグ <テーマ図書>成人発達理論による能力の成長

能力開発の領域で、近年注目されている成人対象の「発達心理学」。ハーバード大学教育大学院を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。

ロバート・キーガン教授の理論では、人間の成長として「器(人間性)」を中心に解説がされておりますが、この人としての器が大きいが、能力(スキル)は低いという人材もいます。その現象を踏まえて「能力(スキル)の成長」にも焦点を当てたカート・フィッシャー教授が理論化した「ダイナミックスキル理論」に基づく、成人の能力開発について事例を元に書かれた秀逸の一冊でした。

 

 

次回7月28日(土)のテーマ「スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール 」です。

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