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2018年度の熱中症対策

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熱中症とは?

高温環境で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が正常に働かなくなり、体温調節ができず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇することで発症します。

どんな時におきやすいか?

  • 気温が高い:最高気温が30℃を超えると、体温調節がうまくできなくなる人が増えると言われています。
  • 湿度が高い:気温が低い場合でも、湿度が高いと汗がうまく蒸発できず、体温が下がりにくくなります。
  • 風が弱い:汗が蒸発しにくくなり体温が下がりにくくなります。
  • 日差しが強い:直射日光と地面からの照り返しにより熱中症の危険を高めます。子どもは身長が低い分、照り返し影響を受けやすく、大人よりも2-3度高い体感気温と言われています。

どんな人がなりやすい?

  • 寝不足、疲れなどで体力が落ちてる人
  • 下痢や二日酔いなど脱水症状にある人
  • 高齢者や子どもなど
  • 肥満、過度に服を着ている人
  • 普段から運動していない人
  • 暑さに慣れていない人
  • その他、病気や体調が不十分な人

は通常の元気な成人と比べて体温調節機能が低いため、注意が必要です。

家庭でケアいただきたいこと

  • 子どもたちは楽しいと自分の体調を忘れてしまうことが多々あります。しかし、
    ・人間は寒すぎても、暑すぎても、最悪の場合は死に至ってしまうこと。
    ・体の中は他人からは見えないこと。
    ・暑い、喉が乾いた等は人それぞれだからこそ、自分で気付くことが大事であること。
    をお伝えいただき、普段から「暑い・喉が乾いたと思ったら水分を摂ること」を伝え続けてくださるようお願いします。
  • 少し体調が悪い、寝不足だという場合は、外遊びを控える等を相談したいと考えております。朝、入室時に必ずキンダーにその旨をお伝えくださるか、メールで一報くださるようお願いいたします。
  • 毎日持ってくる水筒の中身は、市販のスポーツ飲料、自家製スポーツドリンク(梅酢入り水など、ナトリウムが補給できるもの)など工夫をしていただける様お願いします。熱中症対策ドリンクについてはcookpadなどで沢山出てきます。
  • 体調不良が疑われた場合、お迎えのお願いやご相談の連絡をさせていただくことがあります。
  • プログラム行程を見直ししたプログラムもあります。入室時間が遅めの場合やお迎え時間が18時以前になる場合は念のため確認くださるようお願いいたします。

【参考】ステンレス製水筒をお使いの皆様へ(7/23追記)

熱中症対策とは少し外れますが、ステンレス製水筒は

  • 水筒内部に傷がある
  • スポーツドリンクや果汁ジュース・乳酸飲料など酸性飲料を長時間保管する

という条件が揃うと、金属成分が飲み物中に過剰に溶け出し、吐き気・めまい・頭痛などの中毒症状を起こすことがあります。

5年以上前から福祉保健局はじめ、様々なところで周知されていますので、ご存知な方も多いと思いますが、スポーツ飲料などを持参される場合には、お使いのステンレス水筒は酸性飲料を入れて大丈夫な水筒か? 傷はないか? など確認されると安心です。

東京都福祉保健局の告知ページ:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/others/metal/

キンダリーでの熱中症対策

キンダリーでは環境省 熱中症マニュアルを参考に、暑さ指数(WBGT)を基準とした対策方針を作っています。

今年の外出プログラムについては、全てのプログラムにおいて改めての見直し・改善をし、室外での活動は1回あたり90分以内におさえ、出発時間等をずらす、室内退避の時間等をとる等の対策をとっておりますが、その他に以下の対策を取る予定です。

外出前

  • 各自の体調管理:現在の体調、気分の確認。
  • 物理的な準備:各自の水筒の中身・量の確認。外出先で配布する塩タブレット・塩飴などを必要人数分用意。熱中症指数モニター持参。
  • 環境確認:外出時間中のWBGT予報の確認、外出先の日陰・冷房がある場所などを事前確認

外出中

  • 各自の体調管理:30分おきに水分補給時間を強制的に取る他、タイミングを見て塩タブレット・塩飴などを都度配布します。
  • 環境確認:現在予定している活動で室外で2時間以上活動する予定のプログラムはありませんが、プログラムのメインが室外活動であり、WBGT指数で31以上になり、体温を下げるための室内退避等が難しい場合は、プログラムの早めの切り上げ等も考慮して進めます。

外出後

  • 各自の体調管理:戻った直後、30分後に体調の確認をします。

楽しい夏にしましょう

子どもたち自身、家庭、キンダリー全員で情報共有しながら、一人一人の安全を第一に考えつつ、楽しく体験豊かな夏休みにしたいと思っています。
この夏も宜しくお願い致します。

参考:熱中症の対処方法

重症度 症状 対処方法
重症度Ⅰ度 手足がしびれる
めまい、立ちくらみがある
筋肉のこむら返り(つる)気分が悪い、ぼーっとする
涼しい場所へ避難
水分・塩分の補給
自力で水分がとれなければ病院へ
だれかがついて見守り
重症度Ⅱ度 頭痛で頭がガンガン
吐き気、吐く
からだがだるく倦怠感
意識がなんとなくおかしい
服を緩め、ぬらしたタオルを当てたり、扇ぐなどからだを積極的に冷やす。
脇の下、両首筋、足の付け根など太い血管が通っているところを冷やす。血液を冷やすことでからだ全体を冷やす
病院へ
重症度Ⅲ度 意識がない
からだがひきつる痙攣
呼びかけに返事がない
まっすぐ歩けない。走れない
からだが熱い
服を緩め、ぬらしたタオルを当てたり、扇ぐなどからだを積極的に冷やす。
脇の下、両首筋、足の付け根など太い血管が通っているところを冷やす。血液を冷やすことでからだ全体を冷やす
すぐ病院へ

 

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